yogatumblog

Mar 02 2010
絵本というのは、アニメーションと違って、全部は描かれていません。たとえばアンパンマンが「アンパーンチ!」と言うとき、アニメーションなら実際にパン チして相手が倒れるところまで描かれているけれど、絵本の場合、こぶしを突き出したところしか描かれていなかったりします。つまり、自分の想像するシーン があるわけですね。

ですから、絵本の読み聞かせの場合、大事なのは「間」をとることです。たとえば「バイキンマンが現れた!」と読んだとき、バイキンマンは一体どんな風に現 れたのか、聞いている子どもは頭の中で想像するんですね。なので、そこでちょっと待ってあげる。そこで間をとらずにどんどん読み進めてしまうと、聞いてい る側はわかんなくなってしまいますからね。
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