"『Huffington Post』は、『The New York Times』(NYT)等の記事をもとにしてブログ記事を書いているが、その「リブログ」記事の人気は元の記事よりはるかに高い。"
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NY Timesが「Huffingtonリブログ」に負ける理由 | WIRED VISION
Felix Salmonが書いた、NYTの記事よりHaffingtonの記事が読まれているはなぜか、という記事。
これって、池田信夫ブログがあんなに読まれるのに、マクロ経済学のマトモな教科書(齊藤他、ローマー、バロー等)やミクロ経済学のマトモな教科書(八田、林、ヴァリアン等)が全く読まれないというのと同じだよね。正確だけれど小難しい理解の障壁が高い知識より、飲み屋で自慢できるキーワードが散りばめられた正確性の低いコンテンツのほうが大衆には受容されやすいってだけだよね。
結局ネタとしての知識は欲しいけれど、体系的な知識は勘弁、というのがネットの大多数のユーザーの行動なんだよな。というか、人数が多くなればなるほど、そういった平均への回帰が起きるだけで、しょうがないよね。まあ、ネットのユーザのほうがテレビの視聴者より平均的に知識欲があるかもしれないというのも確からしいし。
(via kashino)人は物事を通念や物語(narative)で理解する。かつてマスメディアの背後にあった「大きな物語」が崩壊して、(個人を含めて)大小様々なメディアから発信される物語のどれを選択するかという話になってきている。さらにその先には…
(via hexe)(via himmelkei)